【お仕事紹介】メイツ出版『おとなのネコ旅 塗り絵ブック』シリーズの線画制作を一部担当いたしました

メイツ出版『おとなのネコ旅 塗り絵ブック」シリーズで、以下のとおり線画制作を担当いたしました。

  • 『おとなのネコ旅 広島 塗り絵ブック』 おとなのネコ旅ヒロシマ編集室 (著)  24点中7点
    http://amzn.asia/it1T2lu

  • 『おとなのネコ旅 宮城 塗り絵ブック』 おとなのネコ旅編集室 (著) 24点中2点
    http://amzn.asia/7HRlHrd

  • 『おとなのネコ旅 福岡 塗り絵ブック』 おとなのネコ旅編集室 (著)   24点中2点
    http://amzn.asia/bj0lTa2

【御礼&ご報告】個展「机上の空想」 無事終了いたしました

ウェブ上でのご挨拶が遅くなってしまい大変恐縮ですが、11月15~20日の6日間続いた個展「机上の空想」は、お陰様で無事終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、応援や激励のメッセージやコメントをくださった皆様、SNS上で宣伝にご協力くださった皆様……他にも様々な形で多くの方に支えていただいて、会期を終えることができました。本当にありがとうございます!

完璧とはいかず、残した課題も少なからずありますが、楽しく興味の持てる展示になるよう時間をかけて準備してきたので、その手応えは感じることができました。

芳名帳にご記入いただいた方や名刺を頂戴した方にはお礼状をお送りしておりますが、ご連絡先を存じ上げず、お礼状をお送りできない方には、取り急ぎこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!

【お仕事紹介】Panasonicリフォーム カタログ用イラスト15点を担当しました

Panasonicリフォームのカタログ用カットイラストを大小合わせて計15点担当いたしました。

(画像はそのうちの10点です)

【クリエイターExpo】ご来場ありがとうございました

クリエイターExpoが終了しました
ご来場頂いた皆様、差し入れを下さった皆様、本当にありがとうございました

初出展だったので反省点は非常に多かったのですが、それもこれも今後に活きてくると思うので、良い勉強になったと思います。

名刺を下さった方にはお礼とご挨拶のメールをお送りする予定ですが、少々もたついてしまうかもしれません(^^;)
どうぞ悪しからず、ご了承頂ければ幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします

5th creater expo

Bologna Children’s Book Fair 2016 レポート (3)

(前回からの続き)

(3)ブックフェア期間中の動きと、出展後の感想

ブックフェアが開催された4日間の自分の動きは以下のとおりです。

1日目……初日ということもあり、共同出展者2~3人と一緒に欧米の出版社を重点的に廻りました。事前にアポを取っていなかったため、アポなしでも持ち込みを受け付けてくれる出版社を探してポートフォリオを見てもらい、名刺交換できたのが3社でした。

2日目……ほぼ1人で、自分の展示ブースに近い中国・台湾・香港のブースを重点的に廻りました。展示ブースが目と鼻の先にあったということもあり、「すぐ そこなので、お時間があればぜひ見にいらしてください」と言ってチラシと名刺を渡し、ポートフォリオは無理に見せようとはしませんでした。(ゆとりがあり そうだったら見てもらいましたが) 中国語を話す外国人が珍しいということもあって、中国・台湾・香港の出版社ではまず「あなた中国語うまいね!」と笑いかけてもらえることが多く、そのおかげで割とリラックスして話せたような気はします。あと、欧米の出版社にも2社くらい持ち込んでみました。

3日目……すでに疲労感がたまっていたので「今日は絵本を買う日!」と位置付けて会場内の本屋で外国の絵本を購入。また、日本の有名な絵本作家の方が経営されている出版社のブースにポートフォリオを持って行って助言をいただいたりしました。

4日目……出版社は朝早くからブースの後片付けを始めるため、もう営業活動はしませんでした。午前中はホテルで名刺を整理し、どの出版社とどんな話をしたか、どんな反応だったかを一覧にまとめる作業をしました。午後2時には後片付けを開始し、30分で撤収完了しました。

こんな感じで、私の場合、自分から出版社へ出向いての営業活動はそれほど積極的とは言えなかったと思います。しかし、自身の展示ブースに来てくれた出版社 のいくつかには気に入ってもらえて話もできましたし、ブースに置いた名刺100枚は2日目で全て無くなったので、手応えがなかった訳ではありません。すぐに結果は出ないと思いますが、今回のフェアで種は蒔いたので、その中のいくつかがいつか実になれば良いなあという気持ちです。

 

とはいえ、反省すべき点も多くありましたし、本当に色々な事を学んだ4日間でした。

以下、ブックフェアを振り返っての感想をまとめてみました。

i. 出版社への持ち込み営業について

前回の記事で書いたとおり、私は事前に出版社へのアポ取りをしていなかったため、ブックフェア期間中に面談してもらえた企業はごくわずかでした。ブックフェアの初日はこの点を非常に悔やんだのですが、2日目3日目になると、逆に「アポ取りをしていても大差なかったかもしれない……」と思うようになりました。

それは主に、以下のような理由からです (あくまでも個人的な感想ですのであしからず)。

  • アポを取るべき出版社を事前に調べて判断することの難しさ
    ブックフェアには何百という出版社が出展しています。日本の書店でほぼ目にすることのない外国の絵本について、どの程度の下調べが可能だろうか……と考えると、自分で納得できるほどちゃんと下調べできる人は多くないと思います。
    また、若手のイラストレーターであれば、大手だけでなく中小規模の出版社へ売り込むのも堅実な方法だと思いますが、中小企業の場合ウェブサイトに英語のページがないことも多く、英語圏以外の国の出版社情報を集めるのは決して簡単ではないと思いました。
  • 大勢のイラストレーターの中で際立つことの難しさ
    ブックフェアには、ものすごい数のイラストレーターが売り込みに来ており、出版社はその対応で非常に忙しそうでした。つくづく思ったのは、何百ものポートフォリオをぶっ通しで見続けている編集者に印象を残すのは並大抵のことではない、ということです。
  • 自分の画風に合う出版社を見つけることの難しさ
    職業イラストレーターは、クライアントの要望に応えられるよう、多かれ少なかれ複数の画風を使い分けているものだと思います。そのため、「あなたの画風はウチの会社には合いませんね」と言われても、「じゃあこっちのタッチならどうですか!?」と聞きたくなってしまったり。(ポートフォリオにも複数の画風の作品を入れるのですが、それをやりすぎるとかえって印象に残らなくなってしまうというジレンマ。)
    もしかすると「今までになかった画風」を求めてるかもしれないし……どんな潜在需要があるかわからないし……と考え始めると、「自分の画風に合う出版社」をイラストレーター側で判断するのは本当に難しいと思います。

アポが取れるならもちろんそれに越したことはないですが、ブックフェアの2か月前にすでに予約でいっぱいになっている出版社も少なくないと聞きます。かけた労力の割りに、持ち込み営業で成果を出すのは非常に難しいのでは……という印象でした。

Bologna Children's Book Fair イラストレーターが売り込みチラシを貼れる掲示板

Bologna Children’s Book Fair会場の一角に設置された、イラストレーターが売り込みチラシを貼れる掲示板。
大勢のイラストレーターが競うように自分のチラシや名刺を貼ります。

ii. 展示形式での営業について

持ち込み営業と比べると、展示形式の営業は合理的で効率が良いと個人的には感じました。

第一に、展示ブースに足を運んでくれる人は、最初からイラストレーターを探そうという意思があるため割とじっくり見てくれますし、名刺やチラシなどを嫌がらずに受け取ってくれます。また、ブースを借りて展示をしているイラストレーターはまだそれほど多くないため、その点でもいくらか差別化ができるのではないかと。実際、出版社ブースにポートフォリオを持ち込んだ時には特段のコメントをくれなかったある編集者が、翌日展示を見て「Yukari MISHIMAとコンタクトを取りたい」とコメントをくれた、ということがありました。ポートフォリオを机の上で見るのと、大きめの展示パネルを壁面で眺めるのとではもしかすると印象が違ったのかもしれません。

名刺も、展示ブースに置いておけば興味のある人が持って行ってくれるので、今後依頼したい案件が発生した時に先方から連絡をくれる可能性はあります。持って行った名刺100枚は2日経たない内に全てなくなり、途中から名刺の代わりにチラシを渡す必要がありました。一方、もし展示なしで持ち込み営業のみを行った場合、100人以上の潜在顧客に名刺を渡すのは簡単ではなかったと思います。限られた時間内でできる限り多くの出版社へ売り込みたいと考えているイラストレーターにしてみれば、展示形式の「待ちの営業」と、持ち込みによる「攻めの営業」を同時進行で行えるのは、大変魅力的だと思いました。

2016年4月4~7日 Bologna Children’s Book Fair

複数のイラストレーターと共同出展した展示ブースの様子。

iii. 自分の作品のレベルや作風について

ここから先は売り込み云々ではなく、自分自身の気持ちの問題についてです。

今回、他のイラストレーターと1つのブースを借りて共同出展しましたが、さすがにレベルの高い方ばかりで、作品を並べてみた時にどうしても自分のレベルが低く感じられる、ということがありました。

私の場合、搬入した時点ですでに自信喪失気味だったのですが、ブックフェアが始まり、出版社へ持ち込み営業をする度に「ウチには合わないね」と言われたりノーコメントで返されたりということを繰り返すと、もう完全に気持ちが沈んでしまい、「そもそも私の絵柄は絵本向きじゃないんだ。私がここにいるのは場違いなんだ」とひたすらマイナス思考に陥ってしまいました。けれどもその共同出展者の皆さんと話をする内に、お互いに悩みを分かち合うことで少し気持ちが楽になりました。

今こうして冷静になってみると、「落ち込むならフェアが終わってからにすればいいのに」と自分でもちょっと呆れてしまいます。フェアの最中に落ち込んでしまうと、積極的な営業ができなくなり、限られた時間を無駄にしかねませんし。

とはいえ、そのように自分の作品について「本当に絵本向きなのか?」「どのようなジャンルなら良いのか?」とじっくり考えることは普段あまりなかったので、それはそれで良い機会だったかもしれません。

iv. 売り込みに必要なプレゼン能力について

一番大きな反省点は、せっかく面談をしてくれる出版社があっても、プレゼンの準備が十分でなかったために、満足のいく自己アピールができなかったことです。これは語学力だけの問題ではなく、イラストレーターの売り込みにプレゼンが必要である、という意識が自分自身に欠けていたことがそもそもの原因だったと思います。

私自身が、絵を見ている時に話しかけられると集中できなくなるタチということもあり、相手がポートフォリオを見終わるまで言葉を発せずじっと待っていたりしました。今思い返すと、「コイツ売り込みに来たくせになんのアピールもしないな」と思われていたかもしれません。相手は絵を鑑賞しているのではなく、ビジネスパートナーとしてのイラストレーターを探しているわけだから、自己アピールのプレゼンはあってしかるべきだったのだ、とブックフェアが終わった今は痛感しています。

Bologna Children’s Book Fair 2016 レポート (2)

(前回からの続き)

(2)出展準備

私がサラリーマンを辞めてフリーランスのイラストレーターになろうと決意したのは2015年の4月頃のことでした。その後の半年間で、前職の引継ぎと独立開業の準備を進めたわけですが、Bologna Children’s Book Fairへの出展を検討したのもその時期でした。動機は色々ありますが、最も大きな理由は語学力を生かして海外にも営業の範囲を広げたいという点だったと思います。(詳細は前回の記事をご参照のこと)

そのため、ボローニャへの出展準備は、独立開業の準備でもありました。以下、どのようなスケジュールで何を進めたか、自分自身の備忘録も兼ねて記載します。

2015年4月

  • 脱サラしてイラストレーターになることを決意。半年後の9月末に退職したい旨を職場の上司に伝える。

5月

  • ウェブサイトをリニューアルして2言語化。(当時は退職前だったので、あくまでも趣味のサイトという体裁にしていた)
  • クリエイターの海外営業に適していると評判のSNS、tumblrのアカウントを作り、2言語で投稿し始める。

6~8月

  • Bologna Children’s Book Fairに伴うコンペ、”Bologna Illustrator’s Exhibition”に応募するための作品作り。

8月

  • ブックフェア会場でブースを借りて展示をするイラストレーターのグループがあることを知り、参加を申し込む。
  • tumblrと同様の理由でbehanceのアカウントも作成。

9月

  • コンペ”Bologna Illustrator’s Exhibition”へ応募。
  • 前職を退職

10月

  • イラストレーターとして開業 (営業のため、広島から埼玉県へ引っ越し)
  • FacebookページとTwitterのアカウントを作成。
  • ウェブサイトにお仕事募集のページを新たに作る。

12月

  • ホテルと航空券の予約

2016年1~2月

  • ポートフォリオを2言語化
  • コンペ”Bologna Illustrator’s Exhibition”の結果発表あり。落選。

2~3月

  • 絵本づくり

3月

  • ボローニャで配布するための名刺とチラシを印刷業者へ注文
  • 荷造り

4月

  • 出発

 

準備の流れや内容については、出展者によってかなり差があると思いますが、私の場合は以下の点に悩みました。

i. 絵本作り

私は絵本作家になりたいというよりは、ストーリーに合わせて絵を描くイラストレーターになりたいと思っているため、ボローニャに行くからといって無理に絵本を作ろうとは当初考えていませんでした。付け焼き刃で絵本を作るよりは、自信をもって展示できる単独のイラスト作品をできるだけ多く描いて持って行こうと2016年の1月頃までは思っていました。

しかし2月に入り、文章のほとんどない絵本のアイディアをふと思いつき、ちょうど仕事がなく暇な時期でもあったので、我ながら無茶だと思いながらも絵本作りを始めました。そして、3月上旬に描き終わったのが以下の作品です。

P6以降のページはマグネットシートに印刷し、家具や小物の配置を考えながらペタペタくっつけて遊べる、おもちゃ絵本にする予定でしたが、実際に印刷してみると、想像していたようにはマグネットがうまくくっつきませんでした。ストーリーがほぼ無い分、マグネットを使った遊びの部分がうまくいかないと全く面白くない……ということで、ボツにしました。

が、結果的に見るとボツにして良かったと思います。幸い、割とそのすぐ後で別のアイディアが出てきて、ギリギリでボローニャ行きに間に合うよう準備できました。

以下が、代わりに持って行った作品です。

最近かじったばかりの3Dアートを使って、パラパラ漫画的なものを作ろうという試みでした。デッサンが狂っている箇所もあり、決して万全のクオリティではありませんが、アイディア自体は悪くないと自分で納得できたので良かったと思います。ボローニャのブックフェアだけではなく、今後の仕事につながる着想を得るきっかけとなりました。

ii. 出版社へのアポ取りについて

ボローニャのブックフェアで出版社への売り込みをするイラストレーターは非常に多いため、予めアポを取っておかないと面談をしてもらうことすら難しい、ということは事前情報としてわかっていました。

が、私はそれを分かっていながら結局アポ取りをせずにボローニャへ向かいました。絵本作りで必死だったのと、自分の展示スペースがあるので少なくともブースに来る出版社の人には作品を見てもらえる、という気持ちがありました。出発前、そういう逃げ腰な姿勢を自覚して自己嫌悪にもなりました。

この点については、ボローニャへ行く前と行った後で気持ちに変化があったので、詳しくは次の記事に感想を書きます。

iii. プレゼンの練習について

チャンスがあった時に効果的に売り込めるよう、プレゼン練習も事前にしておくべきだったと思います。が、私は会話の中で使いそうな英単語を調べるだけで、おおまかな原稿も作らずに現地入りしてしまいました。個人的には最も大きな反省点でした。この点についても、次の記事に詳しく書こうと思います。

(つづく)

Bologna Children’s Book Fair 2016 レポート (1)

2016年4月4~7日にイタリアのボローニャで開催された、Bologna Children’s Book Fairに出展し、先日無事帰国いたしましたのでご報告いたします。

フェアが開催された4日間に加え、搬入に1日、観光に2日、移動に3日間を費やした長旅となりました。

2016年4月4~7日 Bologna Children's Book Fair2016年4月4~7日 Bologna Children’s Book Fair

反省点も多かったものの、自分にとっては色々なことを考え、学ぶ大変貴重な機会となりましたので、それらを今後に生かせるよう、少しずつレポートにまとめてWebにアップしていきたいと思います。

通常業務の合間に少しずつ書き進めようと思っているので、全体的な内容がまとまるまでかなり時間がかかると思いますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。

(1) Bologna Children’s Book Fairへの出展理由

そもそも、なぜボローニャへ行こうと思ったのか、その動機について。

私は元々、以下のような理由から海外の出版社への売り込みに関心を持っておりました。

  1. 大学で中国語を専攻し、語学留学経験もあるので、海外市場を開拓する上でそれが強みになるかもしれない。
  2. 近年、日本の出版業界については景気の悪い話ばかり耳に入ってくるが、今後伸びしろのあるアジアの新興国などでは状況が異なるかもしれない。
  3. いずれは故郷の広島に戻ってイラストの仕事を続けたいが、日本の出版社は東京に集中しているため、関東圏のイラストレーターよりも営業面で不利になる可能性が高い。海外の出版社から受注できるようになれば、そのような地域格差を埋めやすくなるかもしれない。

また、私の絵は普段から「絵本っぽいね」と言われることが多く、私自身もストーリー性のあるイラストを描くことを常々意識してきましたが、どうしても自分で物語を組み立てて文章を書くことができません。日本で絵本作家になるためには、多くの場合絵と話をセットにして出版社に持ち込むことが求められているため、話を書けない自分は絵本の仕事に携わることはほぼ無理だと思っていました。しかし、海外の出版社では絵と話を別の人間が分業して作るケースも多いと聞いたため、それなら可能性が開けるかもしれない、と思った次第です。

絵本分野で海外の出版社へ売り込みをすることを検討し始めた2015年の5月頃、まずは有名な登竜門である”Bologna Illustrator’s Exhibition”へ応募することにしました。(絵本用に描いたイラストレーションを5枚一組にして応募できるコンペティションで、Bologna Children’s Book Fairに伴うイベントの一つです。) ものすごく狭き門ですが、このような大規模なコンペに無料で応募できる、というのは大変お得だし、ダメ元で送っちゃえ!ということで。(結果は案の定落選でした)
一方、コンペに落選したとしても、入選作品が展示されるブックフェアの会場では出版社に売り込みをするイラストレーターが大勢いる、ということもこの頃知りました。世界中の出版社が集まるなら、自分の画風を気に入ってくれる所も何社かあるかもしれない……という気持ちもあり、コンペの結果にかかわらず現地渡航してブックフェア会場で売り込みをしてみよう、と思うようになりました。

当初は一人で渡航して手あたり次第に出版社ブースを廻るつもりでした。が、イラストレーターが売り込みをしやすいよう、複数名で会場の一部を借りて作品を展示する企画があることを8月頃にfacebook上で知りました。その方がきっと効率的だし、経験者の助言ももらえるので心強いと思い、そのグループに参加することにしました。

(つづく)

埼玉県に引っ越しました

埼玉県へ引っ越して4日目。ようやく引っ越しの荷物も9割ほど片付き、役所での各種手続きも終え、電気・ガス・水道等の業者対応もほぼ完了しました。(インターネットだけ、まだ若干の問題が残っていますが……。)
来週から、本格的に営業活動を開始します!

今回の引っ越しの理由は、出版社や広告会社への売り込みや打ち合わせの利便性などを考えると、開業してすぐは関東圏で活動する方が何かと有利なはずだ、と考えたためです。その分初期費用が結構かさんでしまったのが少々痛いですが(^^;)。まぁ東京ならいくらでもアルバイトもあるでしょうし!
とは言え、可能であれば地方で頑張りたいという思いがありますので、今後固定のクライアントが開拓できて、イラストレーターとしてやっていけそうな目途が立ったら、広島に戻るつもりでおります。

関東圏の皆さま、どうか仲良くしてやってください!
そして広島の皆さま、そのうち帰りますので待っていてくださいね!

ではでは。

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